どうにかしているのは誰だろうか

小沢氏、宮内庁長官を「あいつこそどうにかしている」(MSN産経ニュース)

 小沢氏は17日、羽毛田氏について「あいつこそどうかしている。天皇の権威をカサにきている」と批判した。国会内で関係者に語った。

 記者会見など公の場での発言ではないが、天皇陛下に仕える宮内庁長官を「あいつ」呼ばわりし、羽毛田氏が天皇陛下を後ろ盾に使っているかのような認識を示した小沢氏の言動は、与党実力者としての良識が問われるものだ。

引用終わり。
もう本当にね、何様なんでしょうね。こんなのが幹部やってる時点で民主党の汚さ・面の皮の厚さがよくわかるのに、それでも支持する連中の気がしれませんな。ま、つくづく今さらですけど。しかし、「公の場ではないが」とか要らなくないですか?政治資金パーティーといっても現職議員が支持者の前で発言してるんだから公も同然だと思うんですが。

天皇会見いったん見送り容認(岩手日報ニュース)

 天皇陛下と習近平・中国国家副主席の特例会見をめぐり、会見が正式に設定される2日前の今月9日ごろ、  中国高官が「陛下のご健康に配慮し会見を見送るなら、やむを得ない」と日本側に伝えていたことが17日、  分かった。複数の中国関係者が明らかにした。 

 11月下旬から特例会見を求め続けてきた中国側が、交渉終盤で見送り容認姿勢を示していたことが判明したのは初めて。  10日からの訪中を控えた小沢一郎民主党幹事長の意向を受け、首相官邸による政治判断で方針転換し、  特例会見が実現した実態が裏付けられた。 

 中国筋によると、この中国政府高官は9日ごろ、日本側と中国国内で協議。日本側が「陛下はご高齢であり、  健康状態を勘案してほしい」と説明したところ、高官は「そういう話なら会見見送りは理解できる。  共産党指導部を説得できる」と受け入れた。 

 中国側は同時に、宮内庁の「1カ月ルール」を守らなかった事実を認める一方で「前向きな対応を求めたい」と主張。  「1カ月ルール」を理由とした会見見送りには難色を示したという。 

 この中国高官は日本大使館勤務を重ねた日本通として知られる。 

引用終わり。
小沢さん、地元からこんなんでてきましたけど?ま、小沢さんの面の皮をもってすれば、「中国高官って誰だよ?君会ったの?」とか平気で言いそうですね。

税率や所得制限、実際は陳情無し(47ニュース)

民主党の小沢一郎幹事長が2010年度予算編成に向けて鳩山由紀夫首相へ提出した「重点要望」のうち、  目玉項目となったガソリン税の暫定税率維持や子ども手当への所得制限導入について、  実際には各種団体や自治体からの陳情、要望はなかったとみられることが17日、分かった。  複数の党関係者が明らかにした。 

財源確保策として小沢氏ら党の独自判断で明記したとみられ、小沢氏が「全国民からの要望」としたことに疑義が生じた格好。鳩山政権は「政策決定の内閣への一元化」を掲げているが、与党が陳情集約だけでなく、  政策判断にまで踏み込んだ構図があらためて鮮明になったといえる。 

民主党は11月以降に寄せられた計約2800件の陳情を仕分けし計18項目に絞り込んだ重点要望を提出した。  だが党関係者によると、暫定税率維持に関しては、運輸関係団体から「仮に維持するならば、助成してほしい」との要望があった程度。  子ども手当の所得制限を直接求めた陳情もなかった。  このほか、重点要望の「土地改良事業費の要求額半減」についても、陳情に基づかずに盛り込まれたという。 

小沢氏は10~13日の中国、韓国訪問の前後に党内で財源確保策を検討する必要性を指摘しており、  与党幹部は「いずれも小沢氏の意向で盛り込まれた」と述べた。
      

引用終わり。

まあ幹事長室に一元化していた時点で想定の範囲内ですか。平安時代、藤原氏の全盛期の政所政治を彷彿とさせます。先日橋本大阪府知事が小沢氏と会見し、「小沢さんすごい、日本を動かしてる」などと絶賛していたらしいですが、本当に日本の権力を掌握しているって感じですね。民意なんかどこにもありゃしません。

この報道すら意図的なものな気もします。こうやって、陳情もやっぱり小沢氏のさじ加減一つ、とアピールしておけば、「陳情?聞いてほしけりゃ……わかるよな?」という無言の圧力もさらに強まるわけで。

どうしたもんですかね。

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天皇陛下、中国副主席と会談

今とても物議をかもしているが、天皇陛下が来日中の中国の副主席、習近平氏と会談された。
問題は、まず、陛下が外国要人と会談される際、体調を考慮して、また相手についてお調べになるため、1ヶ月前に予定をたてねばならない(30日ルール)、ということですね。会いたい外国要人はひと月より前に申込むように、と決められていて、そこに国の大小や日本との親密度は関係ないわけです。しかし、今回それを破り、中国の希望を内閣がゴリ押ししてねじ込んだ。ルールは目的があるから作られ、守るためにあるもので、この「30日ルール」は、陛下が身体的に無理をしないため、また会談する際に失敗(相手のことやその国を知らなかったりするとどんな齟齬が起こるかわかりません)しないためのものです。
次の問題は、この習近平国家副主席が、中国の次期トップ「候補」の「一人」である、ということです。本国では、彼は有力者ではあるけど、次の主席だとはまだ決まっていないようです。その状況で、この会談を「特例」として容認してしまったら、「日本は習近平支持」と思われかねません。それはどんな事態を招くかわかりません。
そして、この会談が、先に行われた小沢訪中団への中国の歓待に対するリターンであるように思われる、というのも問題です。100を超える議員を含め、計600人を引き連れて中国を訪問した小沢一行は、胡錦涛国家主席と握手会(リアルに「握手会」、一人3秒で写真撮影し、「流し」をやってる係までいた)まで行いました。この大変な時期に税金使って遣唐使、日本国民をナメているとしか思えません。
最語に、会談への反論が多いことに対する小沢の会見の内容が大問題。「きみ、憲法知ってる?」「30日ルールって誰が作った?」などと記者を恫喝。しかも言ってることはめちゃくちゃで、反論できない記者は無能としかいいようがない。国民が選ぶのは議員であって内閣ではないし、外国要人(大使や公使除く)と会うのは国事行為ではないし、たかが一政党の幹事長ごときが宮内庁長官に辞任を要求するのもおかしい。ダメ押しに、「体調が悪いなら習氏との会談より優先度の低い行事を休めばいい」という発言で、それが天皇陛下の政治利用でなくてなんなのか。
そう、忘れられがちですが、小沢一郎はあくまで民主党の幹事長でしかなく、内閣の一員ではありません。本当に何様なんでしょうかね……。こんなのが与党の政治家であるというのも恥ずかしい話ですが、コイツを選んでる岩手の人間や小沢チルドレンなんて呼ばれてる連中は恥ずかしくないんでしょうかね?ずっと昔から黒い噂が付きまとってるのに。

問題点まとめ
・天皇陛下が行っていいのは国事のみです。憲法で定められています。
・助言は内閣によって行われますが、小沢は内閣の一員ではありません
・天皇陛下が接受するのは「大使と公使」。習近平国家副主席は大使でも公使でもありません
・よって、今回の謁見は国事ではありませんし、小沢が絡んでいるなら越権行為です。
・内閣が国事行為以外に天皇に対し助言と承認を行う権能は存在しません。
(憲法3条は国事行為に関してしか規定していないため、内閣が私的行為に関して天皇陛下を縛り付ける権限は無いのです。)

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Google日本語入力

Googleが、日本語入力システムにまで参入したらしい。

Googleが日本語入力システム参入 ベータ版無料公開 (ITmedia news)

Web上の膨大なデータをもとに、豊富な語彙を備え、予測変換までしてくれる。
※例:だつぜ→脱税総理

早速導入してみたが、これは地味にすごい。打ち込みが早いと予測変換はあまり役に立たない気もするが、変換できる語彙がケタ違い。
ストリートビューとか書籍の電子化とかの問題に対する態度を考えると、本音を言えばあんまりGoogle使いたくないんですけど、検索はGoogle以外使う気にもなれないし、Gメール使い易いし、この日本語入力も使い易いからたちが悪い。これに刺激されてMS IMEとかがより使いやすくなるといいんですが。

ところで、このプログラムは、「20%ルール(勤務時間の20%を好きなことに使える制度)」で開発されたらしいですが、そもそもこのルールがすごいですね。普通の企業じゃだいたい仕事って相手とか締切があるものだから、仕事時間って使い方がある程度制限されてしまうと思うんですけど。それだけ余裕をもって仕事に取り組んでいるから生産性の高さが確保されてるんでしょうな。

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漢方の危機

最近話題、というか悪名高い“事業仕分け”で、また一つ大きな問題が明らかになりました。

 

【ツムラ・芳井社長】漢方薬の“保険外し”に反発‐「事業仕分け」の結論を一蹴(薬事日報)

漢方薬を保険が適用できないようにする、と言っているらしいです。

漢方薬というとなんか不気味な根っことか想像してしまいますが、その辺の薬局でもたくさん売られています。風邪には葛根湯、とか、湿布とか。誰でも一度は何かしらお世話になっているでしょう。

事態の詳しい解説はこちらの方のブログがわかりやすいです。

皆さんに緊急のお知らせです。(LOLO CALO HARMATAN)

八割の医師が漢方薬を患者に処方したことがある、とアンケートに出ており、現在も服用している患者も多いのですが、医療費削減のために削るらしいですよ。
後期高齢者医療制度を廃止して、その費用の穴埋めにでもするのでしょうか?まさに意味不明、本末転倒。
というか、日本の東洋医学を衰退させて、その成果を中国様に貢ごうとしているようにしか思えません。本当に民主党は売国政党ですね。
そして例によってマスコミではほとんど報道されません。スパコンなどの科学技術分野と防衛関連の仕分けばかりがクローズアップされていますけど、こちらもかなり大ごとなのですけどね。というかそもそも、市橋がメシを食ったとか、のりPが大学入ったとか心底どうでもいいでしょうに。

すでに東洋医学会なども動き始めているようです。
漢方を健康保険で使えるよう署名のお願い
こちらで署名ができます。私もしました。この文章を読んだそこのあなた、どうかご協力ください。

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目にものみせて

もともと非常に目が悪いのですが、最近また目が悪くなってきました。特に夜とかはやばいです。危ない。
なので、ちょっと気を使おうと思い、サプリメントなぞ買ってみました。目に優しいブルーベリー。一日2粒噛めばいいというお手軽な一品。二か月分で千円ちょっとなのでまあためしにってことでね。
ついでに切らしていたアイボンWビタミンも購入。最近はコンタクト使うこともめっきり無くなったのであまり使ってなかったんですけど、乾燥する季節になってきたし、目の潤い保持のために。

それにしても最近はいろいろ売ってるんですね。袋から出すと暖まって蒸気が出るアイマスクとか、初めて見ました。今度使ってみましょうか。……ってお湯で濡れタオル作ればいいような気も……。

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脱mixi

mixiを退会しました。始めたのは2006年の2月初めだったので、4年弱にもなりますか。
別に何か人間関係とかで問題があったわけでなく、アカウントを残しておいてもよかったのですけど、あるとつい見てしまうし、アプリとかやってしまいますし、すぱっとやめることにしました。
やめた理由もたいしたことはないんですよ。友達にいちいち報告するようなことはないし、あまり人のことを気にするのは自分のスタンスに合わないし、というようなそんな感じでしょうか。仲がよければ会う機会はありますし、そうでもなければどうでもいいわけですし。
日記を移動しようかとも思いましたけど、最初の頃のは今までの人生でも一番しんどい時期でしたし、自分の日記ながら見ただけで吐き気を催してしまったので、すぱっと消しました。たぶん、見直すことにも意義はないでしょう。どんな日々だったかは、思い出せるのは思い出せます。当時の手帳を開けば、だいたい何をしていたか鮮明に蘇りますしね。
とりあえず今のところは不便もないし、なんとも思ってない自分にほっとしています。
これからはブログをきちんと更新していきましょうか。

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初めての村上春樹

 初めて村上春樹の作品を読みました。恥ずかしながら今まで読んだ事が無かったのです。

 私の読書遍歴は、小学校時分は推理モノ、中学は歴史・時代モノ、高校は新書などのエッセイ・教養系で、文学とかはほとんど読みませんでした。国語は昔から何故か非常に得意で、何もしなくても学年でトップクラスでしたし、模試などでもかなり上位でしたし、そのせいで好きなものしか読まなかったんです。夏目漱石森鴎外宮沢賢治芥川太宰なんかも授業でやったものくらいしか読んでないし、三島由紀夫とか川端康成なんかも読んだこともなかった。いやはやお恥ずかしい限り。
 しかし、教養という点からも、また趣味を読書と言う以上、よく読まれてる作品とかは読んどくべきでしょうと思い、最近よく読むようになりました。といってもまだまだですけどね。この歳になってようやく面白さがわかるようになってきた気がします。

 で、村上春樹ですよ。なんかミーハーっぽいしなあとかなんとなく避けてきたのですが、なんとなく読もうと思えたので、以前ネットで評価が高かった『風の歌を聴け』(講談社文庫)となんとなく代表作のイメージがあった『海辺のカフカ』(新潮文庫)を購入。

 感想は、うーん……微妙。
 最初に読んだ『風の歌を聴け』は、想像と違って、文章はくどいし正直よくわからんという印象。次に読んだ『海辺のカフカ』は、さすがに『風の歌を聴け』から年月がたっていることもあって、文章もこなれてるし、展開も先が気になってすいすい読んでいけた……のですが、最後の一割くらい、締めの部分が合いませんでした。
 たぶん、自分の読み方は間違っていた気がするんですよ。村上春樹の作品を味わうには適していなかったのだろうと。ストーリー系の作品、という言い方でいいかわからないけど、そういった作品ではないんだと感じました。もっと象徴的な、感性重視のような印象。右脳フル回転で読まないといけないんでしょう、きっと。
 これで自分には合わない、と切るのは簡単なんですが、再読の必要は感じるし、他の作品も読んでみたいと思えました。次は何を読みましょうか。

 それにしても、実は村上春樹ってもう結構なお歳なんですね。三十代くらいだと思ってましたけど。育ちが阪神間で、しかも父親が自分の従兄弟の通ってた学校の教師だったとか知って、妙に親近感が湧きました。

風の歌を聴け (講談社文庫) Book 風の歌を聴け (講談社文庫)

著者:村上 春樹
販売元:講談社
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高速値下げ

先日の日記で、ETCについて少し触れた。今、ETCの使用で高速料金が一部安くなり、ETCそのものの導入にも補助金が出て安く上がる。我が家でもETCが導入されたが、現在カー用品店は大わらわのようで、かなりの順番待ちとなっている模様。不況不況と言われている中、なんとも景気のいい話だ。

さて、高速料金の値下げが行われているのだが、そのおかげで高速の交通量は増え、経済効果もそれなりにあったようだ。
となると当然のように思うのだが、かつての(注:今は一部有料の模様)ドイツのアウトバーンのように、無料にしてしまったらどうなるのだろうか?それによって経済が活性化され、税収が増えればペイできるんだろうけど、さすがに無理かな?また、温室効果ガスの排出とかはどうなんだろうか?一般道よりは高速の方が燃焼効率はいいんだろうと思うけど、公共交通機関使わなくなるとよくないのかな?疑問は尽きないが、そこのところどうなのかね?一考の価値はあるだろうけど、その辺に利権を持ってる連中はしがみつくんだろうなあ。

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行きつけの古本屋への途中に、細長い静かな公園がある。古本屋へ行く途中、いつもそこを通り抜けるのだが、綺麗なピンク色の桃(?)の花が咲いていた。

うららかな日差し、柔らかな風、鳥のさえずり。ああ~春だなぁ……なんて和んでしまった。

四季というものを殊更に味わえる日本という国は、ほんとにいいものだなあ、と思う。自然自然とあまり声高に叫ぶのもどうかと思うが、やはり自然は大事なものだね。子々孫々に伝えていくのは我々の義務だろうなぁ。そんなことをぼーっと考えた、ある春の日。

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出版不況?

Business Media 誠のコラムに、興味深い記事があった。
活字離れはウソ?

出版不況、活字離れと言われているけれど、実際はそうでもないらしい。
新本の販売は多少後退してはいるものの、書籍は微増、主な減少は雑誌の類であるようだ。実際、ここ最近、休刊や廃刊になる雑誌が相次いでいる。
そして、古本の伸びが著しいので、ここを足せば、実際本に使われているお金自体は増えている、ということのようだ。
コラムは、新本販売はコストがかかるからその辺を電子書籍などで補えれば、と締められている。

私は月に二桁以上本(漫画や雑誌も含むが)を読んでいる。学生時代はコストを抑えるためによく古本屋を利用していたのだが、良い本にはきちんと投資したい、著者に少しでも還元したいという考えるようになり、最近はなるべく新品で買おうと心がけている。
ブックオフなどで買えば確かに非常に安くあがるのだが、書いた人たちには何も還元されないのが難点。新本を買うことで、「あなたの書いた作品を楽しませてもらっているよ」というメッセージになるのではないだろうか。
無論、そこまでの価値がないと思えば古本屋で買えばいい。気に入ったものに「投資する」という感覚がいいのではないか。

そもそも、「活字離れ」というのはたぶん誤りであろう。多くの人は手軽にメールを利用し、毎日のように大量のブログが書かれている。ネットの世界は活字に溢れていて、ネットの掲示板を一時間読めば、文章量は新聞一週間分に匹敵するという話もある。まあ多少眉唾な話だろうし、ネット上の情報は玉石混交で、自分で判断する能力というのが非常に重要なのだが、それだけ活字に触れる機会は多くなっているということだ。

しかし、幼少より本に慣れ親しんできた私としては、日本人一人当たり一年で10冊そこそこしか読んでいないというのに驚きである。漫画や雑誌含めてですよ?教科書や楽譜は入っているかわからんけど。もっと本読もうよ、と声を大にして言いたい。
確かにコミックや文庫のような値段ならともかく、お札出してまで買いたくないよ、と言われるかもしれない。確かに以前の私もそう考えていた。でも、良い本というのは本当に良いもので、値段と時間に見合うだけの価値を与えてくれる。

だがまあ、こういう表現が適切かはわからないが、効率的なビジネスモデルかは疑問ではある。以前、書店でアルバイトしていたことがあるのだけど、時給は恐ろしく安かったし、万引きとかの被害も多かった(結構捕まえたけど、減りはしてもなくならない)。そもそも、本にはたくさんの人の手が加わっている。中身を書くライター、それを製品化する出版社、現物化する印刷業者、モトになる紙、インク。流通を仕切る問屋、運送業者、そして小売の本屋。……これだけ手間がかかっているんだから、あの値段はむしろ安いくらいか?

そういえば、返本されたものはどうなるのだろう?たぶん一部は残してあとは処分なんだろうが……勿体無い。安値で売るとか、そういったことは出来ないのかね?雑誌とか、5年経ったら3割くらいの値段で売るとか。保存する場所が問題なのはわかるけど、amazonみたいに巨大な倉庫を借りて、ネットショッピングで売れば意外と売れると思うんだけど。

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